製品仕様

プラモデル
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解説

スズキ キャリイ

ST30型キャリイは、昭和54年にフルモデルチェンジを受け登場しました。
昭和51年の軽自動車新規格移行後、初めて550規格専用モデルとして開発され人気を博し、キャリイトラック発売から半世紀を迎えた現在も、個人商店や町工場、農家などで多くのユーザーに愛用されています。
LJ50型2ストローク550ccのエンジンは最高出力28馬力を誇り、小気味良い排気音を奏でながら街や田んぼを駆け抜けました。

●外装パーツメッキ仕上げ
●ノーマル/郵便車選択式
●10インチスチールホイール封入
●全長：約130mm