1/700 WW.II 1941年12月8日 真珠湾攻撃 アメリカ海軍戦艦アリゾナ BB-39&日本海軍 九七式艦上攻撃機2機付属(再販)[ドラゴンモデル]《在庫切れ》
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- TOY-SCL3-73280
- JANコード
- 4545782118124
- 発売日
- 24年09月未定
- ブランド名
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製品仕様
プラモデル
【スケール】1/700
解説
●真珠湾攻撃の主人公、アリゾナと九七式をセットで再現
1/700で再現されたアメリカ海軍の戦艦、USSアリゾナと真珠湾で激突した日本海軍の空七式艦上攻撃機をセットしたプラスチックモデル組み立てキットです。
【実艦について】
1915年に進水、1916年に就役したアメリカ海軍の戦艦がミペンシルベニア級の2番艦、アリゾナです。基準排水量は33100トン、全長は185m。主砲には45口径の35.6cm砲12門を装備していました。第二次世界大戦、太平洋戦争の口火を切った1941年12月7日の日本軍機動部隊による攻撃では湾に停泊中だったアリゾナは大きな被害を受け、沈没。アリゾナには日本海軍艦上攻撃機、九七式も魚雷を装備して雷撃を決行。アリゾナにも致命的な損傷を与えたのです。戦艦アリゾナは2024年現在も真珠湾にその姿を留めています。
【モデルについて】
モデルは1/700スケールでアメリカ海軍が運用した戦艦、USSアリゾナBB-39を再現。このキットには真珠湾攻撃でアリゾナに雷撃を加えた日本海軍の九七式艦上攻撃機2機もセット。太平洋戦争の口火を切った真珠湾攻撃の両雄を同じ1/700スケールで作り揃えていただけます。
アリゾナは船体下部パーツは一体成型で形状を正確に再現。スクリューや舵の形状も見逃せません。甲板上部構造物もそれぞれが詳細にモデル化され、戦艦ならではの密度ある仕上がり。14インチ砲を装備した主砲砲塔はスライド金型で形状を再現。砲身はスライド金型で再現下プラスチックパーツのほかエッチングパーツも用意。
一方の九七式艦上攻撃機は機体下部に魚雷を装備した姿を再現。透明パーツで成形されていますからキャノピーの表現もリアル。真珠湾攻撃の主役を作り揃えて楽しめるキットです。
【特徴】
●1/700スケールでアメリカ海軍戦艦アリゾナBB-39を再現
●同スケールの日本海軍九七式艦上攻撃機2機もセット
●アリゾナは艦底まで再現されたフルハルモデル
●九七式艦上攻撃機は魚雷もしっかりモデル化
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