三栄ムック Racing on No.489 (書籍)[三栄書房]《在庫切れ》
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- MED-BOOK-010010
- JANコード
- 9784779633034
- 発売日
- 17年06月01日
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解説
特集:Gr.CクロニクルPart4 「LANCIA & PEUGEOT’s C」
レーシングオンNo.489は「グループCクロニクル」の第4弾、「LANCIA & PEUGEOT(ランチア&プジョー)のC」です。
この2メーカーを1冊にまとめるのには理由があります。
日本では知名度から脇役扱いですが、どちらも時代を代表するマシンをもちポルシェやマツダと並ぶ主役たちでした。
ランチアのCカーは「ターボ期のみ」しか参戦していません。具体的には1982~86年です。名車ポルシェ956/962Cと互角に戦いましたが、ワークス活動はやがてWRC(ラリー)に一本化されることになりました。
そして一方のプジョーは「3.5L NA期のみ」しか参戦していません。プジョーがWRCとパリダカールラリーの「次」に選んだ舞台がグループCでした。ル・マンのお膝元であるフランスのメーカーらしく最初から速くて強く、当初からエースマシンでした。
この2メーカーは「食い合わない」、イタリア&フランスという個性派で、濃密な固定ファンを抱えています。特にマルティニカラーのランチアは前号「シルエットフォーミュラPart2」で登場したベータモンテカルロGr.5と同じ開発陣が設計に携わっていて、そのあたりの「時代の系譜」も感じられるあたりが面白いところです。
ランチア編ではマルティニカラーの美しいLC1とLC2という2台をイタリア現地にて撮り下ろし、またLC2の正当発展型と噂された「幻の」アルファロメオSE048というマニアックな1台も紹介します。
プジョー編でも現存する905エボ1をフランスで撮り下ろし。独特のフォルムを持つ最終形態であるエボ2も徹底紹介します。そのほか、ライバルだったポルシェ956/962C、ジャガーXJR-14、トヨタTS010なども登場します。
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