リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-006 エヴァンゲリオン 4号機[海洋堂]《在庫切れ》
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- FIGURE-032528
- JANコード
- 4537807105059
- 発売日
- 17年12月中旬
- ブランド名
- シリーズ名
- 原作名
- 造型師
- 商品ページQRコード
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製品仕様
塗装済み可動フィギュア
【サイズ】全高:約140mm
【材質】ABS&PVC製
【可動箇所】全22箇所
【ジョイント使用数】全16個
【セット内容一覧】
フィギュア本体
ロンギヌスの槍×1
パレットライフル×1
プログナイフ×1
アンビリカルケーブル×1
オプションハンド×12
解説
原型製作:山口勝久
【リボルテック エヴァシリーズの定番化】
2006年のリボルテック誕生当初より中心的存在であった「エヴァンゲリオン」シリーズ。
その可動と造形を総て見直し、新発想のギミックを加え、それまで以上にプレイバリューを向上させ、新たなるスタンダードとして進化した決定版が2011年から展開した「エヴァンゲリオンエヴォリューション」です。
最初に発売されたエヴァンゲリオン初号機は「史上最高のエヴァアクション」とユーザーから呼ばれる程の高評価を得ました。
【海洋堂にとってのエヴァンゲリオン】
海洋堂とエヴァンゲリオンは切っても切れない関係にあります。
1995年のTV放送開始時、当時ガレージキットメーカーだった海洋堂は、すべての造形師を投入した商品展開を行いました。以後アクションフィギュア、カプセルトイなど広いマスでの商品展開を行いますが、その中で重要なピースとして必ずエヴァンゲリオンを取り扱ってきました。海洋堂にとってエヴァンゲリオンは数あるアニメ作品の1タイトルではなく、海洋堂のスタンダードタイトルとして捉えています。
Evangelion Evolutionにエヴァンゲリオン4号機登場
新開発の関節構造を随所に盛り込みつつ不自然な関節の露出をカヴァーし、過去のエヴァを越える外観を両立させる事に成功。
きちんと体重をかけた感じや、力を一点に込めた腰のすわったポーズがとれるのは、ヤマグチ可動だけです。
エヴァ4号機はヱヴァンゲリヲン新劇場版の劇中会話に登場した次世代試験運用機。
機体の外観デザインは「エヴァンゲリオン3号機」と共通で、全身をシルバーのカラーリングに統一。
ネルフ北米第2支部において、活動時間の限界を延長する試験を行っているさなか、なぞの消滅をとげた幻の機体オプションとして全長295mmの真紅のロンギヌスの槍、パレットライフル、プログナイフ、アンビリカルケーブルが付属。
つかむ、握る、抑える、走る等、様々な演技の交換ハンド12種がアクションを演出します。