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1/72 ドイツ空軍 F-4F 戦闘機 JG71 “リヒトホーフェン” プラモデル[ファインモールド]《09月予約》

1/72 ドイツ空軍 F-4F 戦闘機 JG71 “リヒトホーフェン” プラモデル[ファインモールド]《09月予約》

※画像は仮のものです。実際の商品とは異なります。

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商品コード
TOY-SCL3-81883
JANコード
4536318760061
発売日
25年09月未定
ブランド名
商品ページQRコード
商品カテゴリ : 模型 > スケール・ミリタリー > プラモデル > 航空機 

製品仕様

プラモデル
【スケール】1/72

解説

旧西ドイツ空軍は1970年代前半にF-104GからトーネードIDS(英独伊の共同開発機)に移行する計画を立てていましたが開発の遅延から、米国から提案があった軽量化・簡略化したF-4の採用を検討します。当初は単座型を検討しましたが、先に導入していたRF-4Eの実績を踏まえ複座に戻しました。こうして西ドイツ空軍で採用されF型となりますが、イルミネーター機能のない簡易レーダーを搭載したためAIM-7スパローの運用はできず、AIM-9と機関砲のみの空対空兵装となりました。また空中給油装置と機内燃料タンクを1個取り外して軽量化しています。外見的には可動式前縁スラットを装備し、スタビライザー(尾翼安定板)は固定スラットのないタイプとなっているのが特徴です。F-4Fは2個の戦闘爆撃航空団と2個の迎撃航空団で175機を調達します。1983年になると戦闘効率改善(ICE)計画で視界外ルックダウン/シュートダウン能力を向上するためレーダー装置をAN/APG-65GYに換装し、AIM-120AMRAAMの運用が可能にします。防空用として110機が、他37機がレーダーの改装はせずに対地攻撃強化型として改装されました。
本製品は新金型のソフトウィングと、固定式前縁スラットがないスタビライザーの組み合わせを再現。完成時はE(後期型)と異なる姿になります。マーキングは1985年と2013年の第71戦闘航空団(JG71)「リヒトホーフェン」所属機を再現します。

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