1/700 艦NEXTシリーズ No.13 日本海軍戦艦 長門 昭和19年/捷一号作戦 プラモデル[フジミ模型]《在庫切れ》
- 購入制限
-
お一人様 3個 まで。
(同一住所、あみあみ本店支店合わせての制限数です) - 商品コード
- TOY-SCL2-95511
- JANコード
- 4968728460291
- 発売日
- 18年12月上旬
- ブランド名
- シリーズ名
- 商品ページQRコード
製品仕様
プラモデル
【スケール】1/700
解説
長らく連合艦隊の象徴であった「長門」が最後の決戦に挑む!
八四艦隊計画をもとに大正5年度計画で建造、呉海軍工廠にて大正9年竣工。
日本海軍が当時蓄積した技術を基に独自設計・建造した戦艦であり世界に先駆け主砲は41センチを搭載、水平/水中の両防御に重点をおいた最強の戦闘艦であった。
昭和9年には各所改正のため改装を実施し、基準排水量39,130トン・全長224.9メートルの列強に対抗しうる戦艦となり、連合艦隊の旗艦も務め国民から帝国海軍の象徴として親しまれた。
太平洋戦争では、MI作戦(ミッドウェー海戦)、あ号作戦(マリアナ沖海戦)、捷一号作戦(レイテ沖海戦)に参加、生き残るもその後は本土決戦に備え横須賀で浮き砲台として係留。苛烈な大戦を生き残るも米国原爆実験の標的に供され昭和21年、静かに沈む。
・製品は、接着剤を必要としないスナップフィット式で設計されており、従来のキットとは一線を画す仕様としたシリーズです。
・組立方式はすべてはめ込み式です。(ヘビーユーザー向けボーナスパーツを除く)
・色調は予め主要色分け、着色済み成型材を使用し表現、細部やマーキングは追従性に優れたリアルシールで再現します。
・製品は長らく連合艦隊旗艦を務めたのち、戦時の昭和19年10月捷一号作戦時の姿がモチーフ。
・電探の搭載や、副砲の撤去、舷窓の閉塞など戦訓からの改造を受けた姿。
・展示台座:水平面は平滑な面仕様とざらついた彫刻で、青く塗装すれば波をイメージすることができるリバーシブルパーツ仕様。
★塗装:不要
★成型色:多色
★接着:不要
★デカール:なし
★シール:あり